日本茶叶精揉机HSA-60(6型)绿茶整形工艺
时间:2019-08-09 阅读:1476
精揉機
新分銅サスペンション搭載、絶妙なバランスで上質な手揉みを実現。
テラダの精揉機の特徴は大まかな分銅操作でも細撚れし、鋭い剣先と明るい色に仕上がります。
新開発の分銅サスペンションは手揉みのほどよい加圧加減を達成。誰にでも使いやすく、どんな茶葉でもの揉みあがりを実現します。また、堅牢で耐久性が抜群なため全国的に高い信頼をいただき、主要産地において圧倒的なシェアを占めています。
仕 様
HSA-60H(6型) | |
サイズ | 間口:1,975 / 奥行:1,220 / 高さ:940 |
動力 / 本機(kw) | 0.75 |
ガス消費量(kg/h) | 0.58 |
回転数(回/分) | 40~60 |
投入量(kg) | 15~30 |
HSA-60(6型) | |
サイズ | 間口:3,170 / 奥行:1,220 / 高さ:940 |
動力|本機(kw) | 0.75 |
ガス消費量(kg/h) | 1.1 |
回転数(回/分) | 40~60 |
投入量(kg) | 30~60 |
HSA-120(16型) | |
サイズ | 間口:3,950 / 奥行:1,460 / 高さ:1,170 |
動力|本機(kw) | 2.2 |
ガス消費量(kg/h) | 2.2 |
回転数(回/分) | 40~52 |
投入量(kg) | 60~120 |