日本实验用卓上脱芒脱穀機 ほとり RH-3 RH-3K
时间:2021-08-18 阅读:595
日本实验用卓上脱芒脱穀機 ほとり RH-3 RH-3K
集塵BOXにのぞき窓を付け、BOX内の残粒の確認が簡単にできます。
■扱胴が上部に上がる仕組みで残粒確認、掃除が楽にできます。
■わずか12.2㎏の脱芒脱穀機で持ち運びが出来ます。
■軽量化、操作の安全の為に小型ブレーキ付きモーター搭載しました。
■カバーオープン時には電源が止まるセンサー付きの安心設計です。
小さな脱穀機作りました!どれくらい小さいかというと 縦 44cm×横 34cm 12.5kg取手がついているので自由に持ち運びもでき、好きなところに置いて作業ができます。小さいけど 多機能満載!■資料が混ざると困る!の声にお応えし、扱胴を上部カバーに取り付けしました。残留の確認が一目でできます。(側面に確認窓もあります)■集塵BOXに覗き蓋標準装備、BOX 内部の掃除も残粒確認もできます。■扱口から資料が飛ばないように蓋付き仕様になりました。■扱胴カバーオープン時に電源が止まるセンサー付きなので安全対策もばっちり。*RH-3型:ブレーキ付きモーター搭載で、すぐに扱胴が止まります。RH-3K 型:扱胴回転数を0~約 550rpm内で変速できます。(モーターはブレーキ無し仕様)■受箱の上に資料確認できるのぞき窓付き、資料があふれるのを防ぎます。■掃除機取付口標準装備で埃対策もできます。