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日本AKIYAMA物性(口感)测定器的开发历史

时间:2021-08-20      阅读:757

日本AKIYAMA物性(口感)测定器的开发历史

从软的到硬的,所有的东西都会根据客户的需求进行数值化。擅长的测定1)米饭集体粒:硬度・玉米・附着・粘性2)米饭一粒:表面、整体的硬度・粘性3)面食:硬度・弹性・粘性4)油炸物:硬度・脆感5)畜肉:柔软、嚼劲、柔软性、脆度、弹性6)海苔:易入口、除了硬度之外,还可以测定面包、果冻、蔬菜等。也可以对难以控制的食品、通用设计食品进行测定

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1)米飯集団粒:硬さ・こし・付着・粘り
2)米飯一粒:表面、全体の硬さ・粘り
3)麺類:硬さ・弾力・粘り
4)揚げ物:硬さ・さくさく感
5)畜肉:柔らかさ、噛みごたえ、柔軟性、もろさ、弾力性
6)海苔:口解けやすさ、硬さ
7)1バイト破断・突き刺し測定
8)2バイトテクスチャー測定
9)多重バイト繰り返し測定
10)クリープ・応力緩和測定

製品の特徴】
1)タッチパネル液晶画面による簡単操作
2)機器単体(PC接続なし)で動作設定・制御、測定、解析結果出力まで可能
3)オプションPCソフトウェアにより、機器制御、測定データ保存・解析出力等可能
4)食品の物性値と、人間の咀嚼によって感じる官能値の相関を高めるために長年にわたり研究
開発を行った自社製ロードセル。
5)測定モードは1バイト測定、2バイト測定、米飯測定の3種類が選択可能
6)ステップパルスモータの採用により精度のよい垂直運動。距離分解能:0.001mm
7)試料を原形のままの状態で、試料厚を自動的に計測し一定の変形距離及び変形%の咀嚼動作
が可能。
8)持ち運び可能なコンパクト設計。ドライバー、コントローラ込で約7kg



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