高周波粘弾性(株) 高周波粘弾性測定装置介绍
时间:2022-05-28 阅读:699
高周波粘弾性(株) 高周波粘弾性測定装置介绍
これまでのDMAやレオメータと異なる超音波式の粘弾性測定装置
高周波粘弾性(株) 高周波粘弾性測定装置
高周波の波動伝搬理論式に基づく複素弾性率の測定で、これまでにない常温での高周波粘弾性測定が可能になりました。
主な特長
メガヘルツ粘弾性を常温でその場測定できる。
表面とバルクの粘弾性を比較できる。表面劣化、付着などの表面の物性変化を定量化。
液体、固体、溶融・固化測定可能。(化粧品、チョコレート、食品、ゴム、樹脂)
製品ラインナップ
HFR-002 高周波粘弾性測定基本セット
HFRU-001 レオメータ実装ユニット
Ls-HFR せん断ひずみ下測定ユニット(固体)
Liq-R せん断ひずみ下測定ユニット(液体)
Liq-F 液体測定用セル
受託測定: 1サンプル6万円(税別)程度
主な仕様
測定可能周波数帯域
0.5~15MHz (サンプルの物性によってこれ以下になる場合があります)
測定量
粘弾性: 貯蔵弾性率、損失弾性率、損失正接の周波数特性
音響特性: 音速、減衰率、密度の周波数特性
使用可能温度範囲
-25~50℃