品牌
代理商厂商性质
深圳市所在地
PEAK放大镜2034-100
面议日本AND天平GX-4002A-K电子台秤
面议日本AND电子天平GX-2002A-K内置重量型台秤
面议TelemeasureII无线传送数字发信器TXG-TEN
面议TelemeasureII无线收信器配件连接口TXG-RST
面议TelemeasureII超小型收信器DR-200mini
面议TelemeasureII收信器DR-200R/U输出RS-232C
面议日本OBISHI大菱水平仪524D AS403平形水平尺
面议日本YAMAZAKI山崎拉力测量仪YPM40 (BT40)
面议CITIZEN西铁城量表4M-100P指针式测量仪器
面议HONDA本多超声波清洗机W-357BM-1200
面议HONDA本多HD323超声波测量设备液位计
面议ASKER橡胶硬度计アスカーゴム硬度計D型
ASKER橡胶硬度计アスカーゴム硬度計D型
■押針(インデンタ)
押針の形状は高さ2.50mmの円すい形です。
■加圧面
試料と接触する加圧面は幅44mm×奥行18mmと広く、安定した測定が行えます。試料の測定部が狭い、あるいは凹んでいる場合でも測定が行える脚長型(DL型)があります。
■選定チャート
デュロメータ(ゴム硬度計)は上図に示しているように、試料の種類に応じて様々なタイプが製作されています。ゴム用としてはJIS K 6253準拠のタイプAデュロメータ(アスカーA型)がzuiも一般的です。しかしながら硬度計は20~90ポイント間を指示している時、zuiも有意差が出るとされているので、例えばタイプAデュロメータで測定して90ポイント以上を示すような硬い試料にはタイプDデュロメータ(アスカーD型)を使用する方がよいでしょう。逆に、20ポイント以下を示すような軟らかい試料にはアスカーC型、もしくはタイプEデュロメータ(アスカーE型)を選定します。つまり、試料に応じたzuiも適切な機種を選定することが重要なのです。
準拠規格
測定目盛
0ポイント~100ポイント(262°目盛)
zui小目盛
1ポイント(検定精度±1ポイント)
押針形状mm
高さ2.50 30°円すい形 先端R0.1
スプリング荷重mN(g)
0ポイント
0(0)
100ポイント
44500(4538)
加圧面中心穴mm
φ3
加圧面寸法mm
44×18(長方形)
外形寸法mm
約 幅57×奥行30×高さ76
重量g
200
用途
硬質ゴム?プラスチック